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三沢基地航空祭2018


                            H30.09.10
                            H30.09.11改
 三沢基地航空祭2018

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 平成30年9月6日未明に北海道を襲った震度7の地震のため、北部航空方面隊では災害派遣活動の真っ最中であり、三沢基地航空祭の実施が危ぶまれたが、7日午後にブルーインパルス等の飛行訓練展示を除き実施されることとなった。
 また、米空軍三沢基地においても、8日中に飛行展示の中止を決定したため、三沢基地創立60周年を記念する航空祭は、地上展示のみとなった。











 9月8日(土)午後6時から三沢市内のホテルで実施された「平成30年度航空自衛隊三沢基地航空祭前夜懇親会」には、災害派遣活動中の北部航空方面隊司令官及び関係部隊等を除く基地所在部隊長等並びに招待者、約350名が集った。
 航空祭主催者代表である三沢基地司令 鮫島 健一空将補の挨拶では、千歳基地で現場指揮を執る北空司令官 城殿 保空将からのメッセージが読み上げられた。
 引き続き、前夜懇親会主催者である、基地OB会 森会長による挨拶、来賓挨拶・紹介、米軍三沢基地司令官 クリストファー W. ストルービィ大佐の挨拶で懇談となった。
    挨拶する三沢基地司令 鮫島空将補    北空司令官のメッセージ朗読












 また、基地OB会が実施する「平成30年度北海道胆振東部地震の被災者への募金活動」が紹介された。約2時間の懇親会は、参加将官の次席である北部航空警戒団司令 坂梨 弘明空将補の挨拶で散会となった。
    
  基地司令による募金活動実施の紹介      北警団司令 坂梨空将補による挨拶












 9月9日(日)は早朝から小雨模様であった。8時の開場を目指し、傘を差した多くの観客が各ゲートに向かう姿が見られ、地元のファンが航空祭を楽しみにしていたことが窺えた。昨年同様、招待者の車両入門は、ノースゲートとオカゲートの二か所であり、今年もオカゲートは入門まで約2時間を要する渋滞であった。
   オカゲートに並ぶ車列の状況(左下、空港前信号直進、右下、空港前信号右折)











 渋滞に見舞われた為、地上展示の目玉イベントである、防衛大学校儀じょう隊ドリル展示や、午前中の警備犬訓練展示、及びF−2によるデモスクランブル(地上滑走のみ)を見ることはできなかった。昨年同様、航空祭記念会食も開始時間を過ぎてからの到着となった。

  主催者代表挨拶の三沢基地司令 鮫島空将補    記念会食会場のC格納庫内の様子











 記念会食は、基地所在隊員等、地元防衛協会会員及び招待者等約1、000名が集い実施された。メインテーブルには3空団が総力を挙げて作成したというF-35のケーキが置かれ、各テーブルにはF-35を模ったクッキーが振る舞われた。
      F−35形のケーキ         F−35形のクッキー











  昼食会後に航空自衛隊の地上展示会場に移動した。降り始めた雨の中、昨日までF−16とF−2の間に展示されていたF−35が居なくなり、探し回ることとなった。やっとのことで格納庫内にF−35を1機、発見した。
  米空軍F−16地上展示       F−16とF−2の間にあったF−35消失











          格納庫内に移されたF−35の地上展示機を発見





















 複合材製ニュープロペラNP2000改修のE-2C    施設機材の体験搭乗










   F-35型けん引の花自動車          災害派遣関連パネル展示












 なお、来場者数については約75,000人(基地発表)とのことです。

 おまけ
 降りしきる雨のためたどり着けなかったオスプレイの遠景












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