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基地創設60周年記念入間航空祭


                            H30.11.16
                           H30.11.20改

 基地創設60周年記念入間航空祭 
 





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 平成30年11月3日(土)入間基地で、基地創設60周年記念入間航空祭が実施された。秋晴れの下、多くの観客が早朝から基地に向かい、6時過ぎには稲荷山門に長蛇の行列ができ、他の門も人で溢れたことから、開門は7時半に早まった。
 その為か以後は、余り混雑を感じずに基地内を移動できた。
 午前中のイベントは、ミス航空祭パレード、オープニングフライトに続き、基地所在部隊の保有航空機による飛行訓練展示及び陸自空挺降下が実施された。
 特に、中空司支援飛行隊の熟練パイロットによるT-4×7機の通称「シルバーインパルス」による展示飛行は、エプロンに集まったファンを唸らせていた。

     T−4×7機による編隊飛行 
















 例年実施される警備犬訓練展示や佐渡分屯基地による鬼太鼓も実施されていたが、昼前になると観客が増え、基地内の移動がままならず、たどり着けなかった。
 また、祝賀会が実施されている昼跨ぎの時間帯に、中音隊による演奏が体育館で、鬼太鼓及び入間修武太鼓の演奏がエプロン地区ステージで実施された。
 
 エプロン前ステージと後方のブルー     C-1記念塗装機












 点検機前エプロンで写真を撮るファン     U−125FC












 午後からは、ブルーインパルスの飛行展示が実施された。今年も、雲一つ無かった昨年同様、抜けるような青空を背景とした演技は、エプロン地区に溢れた観客を魅了した。なお、近傍を通過する航空機の影響で数分の中断があり、上空の強風の影響からか一部の演目がスキップされた。

  青空を背景に繰り広げられたブルー・インパルスの飛行訓練展示












 ブルー終了後も、F-2,F-15,C-2及びE-2C,SH-60J等外来機の帰投を撮影する航空ファンはいつまでもエプロンを動こうとせず、14時40分頃の基地内一斉放送で、「ブルーインパルスの帰投が本日は無い」ことがアナウンスされた途端、一斉に帰路への移動が始まった。

  離陸後上空を航過するC-2       帰投するE-2を撮影するファン












 観客は、バスで狭山市及び入曽駅方面に設けられた専用出口の他、北門、特設門、稲荷山門に分散したものの、稲荷山公園駅に設けれた臨時改札には、今年も長蛇の列ができていた。来場者数は約19万人(基地発表)であった。

 T−4作動展示に集まった観客    稲荷山公園駅臨時改札に向かう観客












 また、1145から格納庫で祝賀会が実施され、警備隊員によるファンファーレ、青年同友会会長による開会宣言、国歌斉唱、入間基地司令 影浦 誠樹空将補による主催者代表挨拶、入間基地協賛会会長挨拶、来賓紹介、入間市長による乾杯と、円滑に進行した。
 歓談の場は大いに盛り上がり、祝電披露、ミス航空祭11名の紹介を経て納杯となり、入間雇用協議会会長の閉会宣言、ファンファーレでお開きとなった。

  音が揃ったファンファーレ      基地司令影浦空将補による挨拶   











 格納庫入口に掲示された祝電













                       (記事:bun)
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