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【入間つばさ会、昨年度に続き入間基地研修を実施】



 平成26年7月10日(木)、入間つばさ会は昨年度に続き2回目の入間基地研修を実施した。本研修は「入間つばさ会の組織・活動等活性化を考慮し、その一環である26年度の主要事業として本会員による入間基地研修を実施し、我が国を取り巻く安全保障環境並びに部隊の任務、編成組織、主要装備品及び歴史等についての更なる理解を深めるとともに、今後の本会活動実施上の資を得る」ことを目的として実施されたものである。



 企画するに当たり年度初めに本会員に参加調査をしたところ多大な希望者が存在したが、基地の受け入れ能力の関係から50名に絞り研修を実施した状況である。



 当日は台風8号が関東に接近する中においても薄日が差す天候の下、清水会長の代理である柴田・渡邊両副会長等による基地司令への表敬の後、午前は中警団副司令による基地概況及び防衛関連ブリーフィングを受けた後、修武台記念館研修を実施し、航空開発実験集団司令官及び新たに着任された中部航空方面隊司令官等の基地所在将官との会食を挟んで、午後は航空医学実験隊装備品研修、航空救難団航空機研修(CH−47J)及び移動警戒隊装備品研修の流れで進められた。

  

 今回は2回目の企画であることから、昨年度は参加されず且つOBになって久しい方を優先して参加していただいたが、中警団副司令ブリーフィングにより「昨今の我が国を取り巻く安全保障環境の劇的な変化」を十分に認識され、修武台記念館においては旧陸海軍航空部隊の歴史及び戦後の航空自衛隊の発展の経緯等について認識を更に深められたようであった。

 

 また展示された新規装備品等への興味も深く、更に説明等に対して質問、確認等も多く研修への意欲の高さが垣間見られた。

 

 

 一方、会食時等において現役諸官及び会員間の会話も弾み、各々の相互理解及びフレンドシップ育成にも大きく寄与できたものと考えられる。



 なお本研修で大なる成果を得たことに鑑み、次年度以降も継続して研修の調整、企画等を推進していきたいと考えているところである。

  

 最後に御多忙の中、本研修を積極的に御支援いただいた入間基地の方々に深く感謝の意を表するとともに名誉ある使命を誇りに崇高な国防の任に更に邁進されることを御祈念申し上げます。

                    (入間つばさ会 糸永正武 理事 記)(画 n-alfa)