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美保基地航空祭に参加して


                             26.06.12

 美保基地航空祭に参加して


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 美保基地航空祭が、6月7日(特別公開)、8日(一般公開)に実施されました。7日は曇の多い天候でしたがブルーインパルスも展示飛行が実施でき、招待者約4,000名を魅了していました。

   


 8日は約6万人の入場者で賑わったものの天候に恵まれずブルーインパルスは展示飛行ができませんでした。ただ、ブルーインパルスのメンバーは少しでも入場者の方々に感動を与えたいという気持ちから、天候偵察のために離陸した1機での単独飛行を実施しました。その気持ちは入場者に強く伝わったものと思います。



 その他にも、T-400、C-1、YS-11等の基地所属航空機や海上保安庁の航空機による展示飛行や地上展示、野点・邦楽もあり、入場者は普段見られないものだけに大いに楽しんでいたようでした。特に管制塔見学では、管制塔の前に長蛇の列ができていました。



 前夜祭や祝賀会には、国会議員、県知事を始め多数の来賓が来られていました。
 特に、高円宮家次女の典子様とご婚約された出雲大社の千家国麿様のご両親(出雲大社宮司)も参加されており、皆様から祝福を受けておられました。また、各来賓の祝辞等(C-2やCH-47の配備を待ちわびている旨の発言もあり)を聞いていると、基地周辺の自治体の方々が今後の美保基地に強く期待しているものと感じました。隊員達の日頃の訓練や災害派遣等様々な活動に取り組む姿が、周辺住民の方々に理解されている結果だと思います。

 基地は米子空港と滑走路を共に使用していますが、鳥取県のPRもあり全日空やスカイマークが昨年来増便しており、自衛隊機の離発着にも更なる配慮が必要になっているようでした。

 基地内施設や環境が大きく変化する中、隊員達は周辺住民の期待に応えられるように、また、一層信頼されるように任務に取り組んでいるように感じた航空祭でした

               記事・写真:つばさ会 石野 次男 理事

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 おまけ
 
 3輸空隊では、C-2格の整備も進んでいる。
 
  
 C-2と思われるイラストも見える。

               


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石野次男 理事