トンガ国際緊急援助活動従事隊員の激励


2月24日、齊藤つばさ会会長は航空支援集団司令官森川空将のもとを訪れ、つばさ会を代表してトンガ国際緊急援助活動に従事した隊員への激励の言葉を伝えました。

 航空支援集団は、1月20日から2月17日までの29日間(待機期間を含む)、海底火山大噴火の影響で被災したトンガ王国へ、飲料水、高圧洗浄機、缶詰等の緊急援助物資を、C-130輸送機2機、C-2輸送機2機及び派遣隊員約70名をもって輸送しました。活動拠点となった豪州からトンガまでは片道7時間、目的地で援助物資を降ろし、フィジーで給油して豪州に戻るまで20時間にも及ぶミッションでした。

 
森川司令官との懇談では、齊藤会長が現地で活動に参加した隊員及び彼らを国内からサポートした司令部隊員の労をねぎらい、その功績を心から称えました。それに対して森川司令官は、つばさ会の激励に感謝し、今回の任務が完遂できたのは関係する隊員全員の過去の経験と献身的な努力があってこそだと述べられました。また、活動拠点となった豪州での各方面にわたるサポートがとても充実していたこと、現地では特に新型コロナウイルス感染防止に細心の注意を払っていたことなどの話がありました。そして、なによりも活動参加隊員が感動したのは、トンガの空港を離陸する際の在トンガ特命全権大使をはじめとする人達の日の丸の小旗を振っての見送り、そして「ありがとう」と日本語で書かれた横断幕だったそうです。
                          記事 有村理事 2022.2.24
     


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