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【第29回百里基地航空祭特別招待】

 平成25年9月7日(土)、第29回百里基地(第7航空団司令兼基地司令:大浦 弘容 空将補)航空祭が、国会議員、自治体首長、周辺住民、OB等を特別招待し開催されました。
 イベントは、航過飛行をはじめとして、F-15による機動飛行、U-125/UH-60Jによる捜索救難展示、F-4によるデ モスクランブル・空対地射爆撃及びRF-4による戦術偵察という機動飛行が行われました。

 地上でも、観覧車、高校生によるチアダンス、警備犬訓練展示等が行われました。珍しいところでは、「空飛ぶ広報室 」のロケ場所数カ所が、俳優や撮影隊の画面とともにパネル展示されていました。中には撮影シーンを再現するグループも見受けられました。

 空飛ぶ広報室の効果はあったようで、カメラを構えていると、航空機の撮影の撮影は初めてなのか、カメラの設定要領を聞かれたり、空飛ぶ広報室を見て初めて航空祭に来ましたという女性3名から声をかけられたりしました。

 そのお待ちかねのブルーは、晴れ間はあるものの雲の低いあいにくの天気で水平系の編隊連携機動飛行となりました。 が、不断なかなか見られないものが見られたと考えることも出来ます。デルタ、スワン、リーダーズベネフィット、ツ リー、ピラミッド等、手を抜かないきっちりとした印象的なフライトでした。

 今年は、百里基地HPでも開催・進捗状況や駐車場の空き具合、お天気情報まで周知していました。9月8日の一般公開 日は、9時半ですでに駐車場は満杯、また雨のため、多くのプログラムが中止となりましたが、携帯でも情報が見られるため、参考にされた人も多いと思います。なかなか面白い試みです。

0815国旗掲揚、T理事も不動の姿勢 7防隊、短SAM−綺麗に磨かれていました。

ペトリも展開完了  海自は、機番で航空祭をPR。TKS!

陸自からは、AH-64とAH-1Sが参加 人気の観覧車、BIモデルと2台運用中

F-15が機動飛行に上がる。 湿度が高く盛大なベーパーが
U-125/UH-60Jによる捜索救難展示 リペリングにより降下
見送りを受け、デモスクランブル 空対地射爆撃
戦術偵察に上がるRF-4 基地司令挨拶、我が国周辺情勢の説明も
基地周辺で造られた日本酒が卓上に その頃エプロンではチアダンスが
空自機の地上展示 梅組のF-15
格納庫内でのコクピット公開 武装の展示も格納庫内で
雲が低く、5番機がメトロに上がる。 まずは、デルタ隊形でご挨拶
SKYの百里での撮影ポイント及び画像 撮影地でスカイを慰めるいなぴょん(代役)

 朝方は、1,000ftにスポットの、3,000ftあたりに一面の雲が観測されました。午後、一部に晴れ間も見え、アクロの期待も持たせましたが、編隊連携機動飛行となりました。
 それでも、ブルーの演技は見事でした。初めて航空祭に来た方もおられたようで、ブルーの白い航跡に感嘆の声が上がっていました。
 「空飛ぶ広報室」の効果はあるようです。これを機会に多くの方が航空祭に足を運ばれるようになるといいと思いました。