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【三沢基地航空祭】

 平成26年9月7日(日)、航空自衛隊三沢基地(第3航空団司令兼ねて三沢基地司令 井上 浩秀 空将補)において三沢基地航空祭が開催されました。 特に今年は、米軍のグローバルホークの国内初の展示、3年ぶりのブルーインパルス、好天と条件もよく、約14万人(主催者発表)が集まりました。

 イベントは、飛行展示、地上展示及び催し物と大きく3つに分けられますが、内容も盛りだくさんでとても全部を見きれるものではありませんでした。 飛行展示だけを見ても、航過飛行(F2X6、T4X4、E2CX1、米空軍F16X4)、物資等けん吊(CH47JX1)、秋田救難隊による捜索救難展示(UH60JX1、U125AX1)、千歳203SQのF15機動飛行(F15X2)、F2X4機による模擬対地攻撃と平成10年に新編された第3基地防空隊によるVADS模擬射撃、F2X2機による機動飛行、午後に入ってのブルー、最後は、米空軍アクロチームによるF16X1機による機動飛行と多くのプログラムが展示されました。 一方、米(空)軍は、グローバルホークのほか、F15X2、A10X1、F18X1、P-8ポセイドンX1等を展示していました。

航空祭は、井上基地司令の開会宣言で開始されます。
航空祭の開会を宣言 F-2の航過に合わせ、テープカット
これは珍しい木村氏と滝脇理事 ブルーのサイン会
車力から展開した22高射隊の先に米軍機は展示されていました。
KC-767、3号機が展開中 P-8、頭部に受油口がある
F-18グラウラ 一番人気のグローバルホーク
グローバルホークの能力について説明 CH-47Jが散水のデモ展示
米軍は、機内を開放、日よけにも 操縦席の見学
航空学生のドリル、基地司令に栄誉礼 F-2記念塗装機、日の丸と桜

千歳から203SQが飛来  2機による機動飛行展示を実施
F-2による模擬対地攻撃! VADS模擬射撃で対抗
290格納庫で祝賀会食。
Sundvall大佐は2度目の日本勤務と つばさ会会長からの祝電披露
気合いの入ったF-2の機動飛行 ブルー、観客に送られて演技へ
離陸、4番機、スロットの位置へ 今日もタイトなファンブレイクを見せる
フォーシップインバートも決まる ハートには、多くの拍手が

 会場の広さと来場者の多さから多くのイベントを紹介できず、残念です。例年ですと、会場を1往復できるのですが、今回は片側のみの見学で終わってしまいました。特に米軍の展示も充実しており、見るべきものが多かったように思います。格納庫内に展示してある日米の国旗を背景にしたF-2とF-16等もあったはずですが、たどり着けませんでした。
 「空飛ぶ広報室」の再放送も始まっており、航空祭の人気はまだ続くかもしれません。これからも航空祭に出かけられるかは、水分と食料の準備と共に早めのトイレをお薦めします。小松では、デジタル迷彩のF-15、浜松では、空自航空祭初参加のP-1が見所でしょうか。
 天候に恵まれ、存分に楽しまれることを期待致します。