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【小松基地航空祭】

 平成26年9月20日(土)、航空自衛隊小松基地(小松基地司令 南雲 憲一郎 空将補)において小松基地航空祭が開催されました。 来場者は、昨年より多い13万2千人と主催者から発表されました。航空祭の途中でホットスクランブルがかかり、またブルーの演技の途中で救急ヘリにより演技が中断される事態となりましたが、特に大きな混乱もありませんでした。
 イベントとして、303SQと306SQによるF-15の機動飛行、小松救難隊による救難展示、飛実団のF-2による訓練展示、BIの曲技飛行に加え、記念塗装機の展示、モデル撮影会、脚作動展示等々、多くの催し物が実施されました。
 小松のエプロンの特徴として、車椅子専用エリア、脚立エリアと一般エリアの分離、またブルーインパルス撮影エリアの分離設置があります。最前列を確保するマニアの排除は難しいですが、来場者に配慮した心配りといえます。ちびっ子ランドでは、地元小松製作所のブルドーザーが展示され、子供の遊び場となっていたのも小松ならではの風景です。また、展示フライトの合間で民航機が離着陸する際の航空会社女性職員によるアナウンスも健在でした。那覇も・・・、いや、何でもありません。
朝から来場者の数は多く、道は混雑。オープニングフライトには間に合わず・・・。
到着に昨年より時間がかかった。 デジタル迷彩の303SQ
F-15X2機による離陸直後の左右に分かれるタックデパーチャーが小松の特長でしたが、今年はハイレートと左旋回でした。
飛実のF-2は対地攻撃も模擬 F-15による編隊飛行も
小松救難隊UH-60J U-125から救難物資の投下
カメラの放列の中を駐機スポットへ 306SQはゴールデンイーグル塗装
ブルーの用意したパンフレットは、瞬間、蒸発する感じでなくなっていきました。
ブルーのサイン会会場 今年は雪アナのてるてるオラフ
モデル撮影会は、各機の前で実施 後援は、北國新聞
人混みの中、記念塗装機を撮影 機体の前は、すごい人出

外来機、RF-4J  陸はアパッチとUH-1
人気のF-15花電車 別バージョン
装備品展示も充実。
脚作動展示 2機4方向からコクピット展示
各種ミサイル展示 ドーザ-は、子供の遊び場に
三沢に続き、天候に恵まれました。
BI、ナイフエッジ フォーシップインバート
ブルーが降り注ぐ 演技中断後に描いたスタークロス
新型消防車もお仕事に T-7もタクシー後、帰投へ
F-2Bは、バンク後、ハイレートで帰投 海自のU-36は、淡々と帰投

 基地防空隊も忘れてはいけない。 VADS-IIはF-2の模擬対地攻撃に合わせて、模擬射撃を展示。